【アプリ】

ナチュラルに盛れる「SODA」

SNOWに代わるカメラアプリ

以前人気があったカメラアプリSNOWに代わり、最近注目されているのがSODAというカメラアプリです。
SNOWは「加工しました」というのがはっきりわかったものですが、SODAは自然な仕上がりで「加工しました感」が少ないのが特徴です。
SODAはSNOWをリリースした会社が開発したアプリで、信頼感もあり、それで人気も高くなっています。

写真の加工はしたいけれど、自然な仕上がりの加工が良いというような人にはぴったりのカメラアプリです。
実際に使っている人は、「今までのカメラアプリは宇宙人のような加工になっていたが、これは自然に仕上がって良い」とか「操作が簡単で小顔、美肌に撮れるので良い」といった声を寄せていました。

SODAで撮れる写真とは

このアプリで撮れる写真は、写真全体の印象を決める「フィルター」、メイクでがらっと印象が変わる「メイク」、簡単操作で盛れる「スタイル」、顔のパーツを加工することができる「ビューティー」があります。
フィルターはいくつかのカテゴリに分かれていて、全部で数十種類のフィルターがあるので、選ぶものによっては写真の雰囲気がかなり変わります。
メイクはビューティーの中にあり、立体感やリップ、カラコン、アイラインなどの設定が可能で、メイクを調整することができます。

ビューティーは輪郭を調整したり、小顔にしたり、肌の毛穴を消したりできます。
細かく調整できるので、あまりバレずに加工できるでしょう。

簡単できれいに盛れるのが魅力

写真を加工するのはなかなか難しくてうまくできないのではと思われがちですが、SODAはそのようなことはなく、誰でも簡単に、きれいに加工することができます。
また、SODAは写真を撮影する前から加工の設定ができるのがメリットです。
撮影前に加工の設定をしておけば、すでに加工済みの写真を撮影できるので、撮影後に加工する必要がないのです。

撮影の各種設定では、自動保存や高解像度、そしてシミ隠しは設定しておくと便利です。
さらに、SODAマークやミラーモードはオフにしておくことをおすすめします。
SODAマークをオフにしておけば、これで加工したことはわかりません。
ミラーモードは自撮りしたときの反転モードが無くなるので、自然な写真が撮れるでしょう。

撮影前に加工の設定をしておくと楽なのですが、もちろん撮影してから加工することもできます。
その場合は、編集から画像選択から加工したい写真を呼び出し、使用したい機能を選択して編集するだけです。
簡単に、そしてとてもナチュラルに加工できるので、誰もが若々しく、美しくなることができます。
不自然な加工にはならないので、ぜひ一度試してみてください。

あわせて読みたい