噂のB級グルメを体験してみる

第8回目のグランプリ

先日全国のB級グルメを決定するB-1グランプリが行われましたが、毎年開催されるたびにどんどんレベルが高くなっていっているのを感じます。
2013年の今年は愛知県豊川市で行われましたが、優勝であるゴールドグランプリを獲得したのは福島県浪江町の「浪江焼麺太国」でした。
シルバーグランプリは青森県十和田市の「十和田バラ焼きゼミナール」、ブロンズグランプリは千葉県勝浦市の「熱血!!勝浦タンタンメン船団」ということなので、関西方面開催であったにもかかわらず関東勢が大健闘をしたようです。

なんでも今回でB-1グランプリは8回を迎えるということで、これまで過去にグランプリの栄冠を得たご当地グルメは公認商品として公表されるようになるのだということです。
B級グルメはまさに私のような庶民にとっては毎日のちょっとした楽しみを与えてもらえる素敵な料理なので、これからもどんどん数が増えていってくれればいいなと思っています。

成功したB級グルメ

ところでB級グルメという言葉が出始めたときから全国的に有名な料理として知られていたのが、静岡県の「富士宮やきそば」です。
こちらは過去のB-1グランプリで連続してゴールドグランプリを受賞した経歴があるほどの知名度となっており、富士宮という名前を一気に有名にしたまさにまちおこしに大成功した料理の例となっています。

とはいえ関東に住んでいる私にとっては毎日いつでも食べられるような環境にあるわけではなく、いつか食べてみたいと思いつつものびのびになってしまっていました。
それがつい先日ちょっとした用事で静岡方面にでかけることになり、そこでようやく噂のB級グルメを味わう機会を得ることができました。

ちなみに富士宮やきそばはその特徴として12の条件を挙げており、そのすべてに当てはまっているものだけを「富士宮やきそば」という名称で販売してよいことになっているのだということです。

名前が有名になったせいで類似品も増えてきたというのが地元の人にとっての悩みであるということで、確かに焼きそばを売るお店では正式認定であることを示すポスターなどが見られてました。
しかし同じ12の項目を守っているとはいえ、出されるお店によってもまた少しずつ味わいが違うということでB級グルメ好きたちの間ではどこがよいかという議論があるといいます。
私はとりあえず初心者なので浜名湖SAのものを最初に食べてみたのですが、十分おいしいと感じました。