海外発のアイディアグッズ【便利編】

変わった発想アイテム

海外の通販サイトを見ていると、よくもまあとその発想にあきれてしまうような不思議なグッズを数多く見かけることができます。
もちろん日本国内のサイトを見ていても、便利なアイディアグッズは多く見かけられるのですが、やはり発想面では海外ものの方が上という印象がしてしまいます。

目の付け所が非常によくて、なるほどと思ってしまうようなグッズもあれば、こんなものを作って一体誰が買うんだと不思議に思えてしまうような、とんでもグッズもあるので見ていて飽きることはありません。
中でも私が個人的に気に入った便利グッズをまず紹介してみたいと思います。

私が最近見たアイディアグッズの中で一番すごいと思ったのが「コップいらず(原題:Tapi)」というDreamfarm社の作った製品です。
参考サイト:TAPI BY DREAMFARM(英語サイト)

このアイディア商品は洗面所やお風呂場にある蛇口の先に取り付けるニップル状のプラスチック製品で、通常時には蛇口として下向きに水を流す機能として使うものの、ニップルの真下の部分を指などで抑えることで、上向きに水が出るようになるというだけのしくみです。

それだけ?という感じですが、これは例えばちょっと喉が乾いて水が飲みたいという時や、歯磨きをしたあとに口を濯ぎたいと思う時に、いちいちコップに水を入れなくてもよいという利点があります。
一人暮らしの人などにとっては、いちいち使ったコップを洗うのは面倒なので、コップを出さずに水を口につけることができるこのグッズは便利です。(夜中に水を飲む時などに、下向きの蛇口に無理やり顔を向けて飲んだことはありませんか?)。

ニーズに合わせて

また、このTapiはカラーバリエーションが豊富なのでインテイリアに合わせて色を変えることができるというデザイン面でも優れたものです。
このへんの一見くだらなそうに見えて非常にデザインが優れているのが海外のアイディアグッズの特徴の一つと言えます。

また、日本でも似たような製品が最近販売されるようになりましたが、左右非対称の変形傘も便利なアイディアグッズの一つです。
変形傘の場合、開いた時の形状が片方に長めに傾斜するようになっているので、体の後方に長い部分を向ければ、カバンや背中を濡らさずに街を歩くことができます。

変形傘もシンプルな黒だけのものから、広げた時に形状をうまくいかしたデザイン性の高いものまでたくさんの種類があります。使うだけで雨の日が楽しくなりそうですね。

心を込めた文章作成に「代筆代行サービス」

手書きの代理

最近は、パソコンを使ったワープロソフトなどで手軽に文章作成ができてしまうので、自分で文字を記入するという機会がぐっと少なくなりました。

そのため、子供のときからあまり文字を練習する機会を持てずに、手書き文字に苦手意識を持ったまま時間が過ぎてしまっている人も多くいます。
ですが、社会生活を送っているとどうしても直筆で文章を作成しなくてはいけない場面が出てきます。
就職先を探すための履歴書や、頂き物やお祝いがあったときのお礼状の作成、他にも企業宛におくる書面作成や、恩人への年賀状など、パソコンなどで作成した文字ではどうしても気持ちをうまく伝えることはできません。

かといって自分で文字を記載してしまうと、うまく書くことができずにかえって失礼に感じられてしまう可能性もあります。
そこで便利に利用することができるのが、代筆代行サービスです。

代筆代行サービスを行なっているのは、北海道にあるその名も「代筆代行サービス」です。
注文をする前にはどのような文面をどんなふうに(原稿用紙、手紙、ハガキ、履歴書など)作成するかをあらかじめ連絡をして、見積もりをしてから本式に注文となります。

料金は文章を書く書面や長さによって大きく変わるので、一度見積もりをしてからの注文の方がよいでしょう。
もし出来上がった書面に誤字脱字があった場合などには書き直しをしてもらうこともできます。(原本にあったご脱字は除きます)。

紹介サイト:代筆代行サービス

代筆代行サービスのよいところは、親戚や知り合いなどに頼むと気を遣って思うように訂正や打ち合わせができないところ、ビジネスとして割り切って話し合いができるということです。
どんな場面でどのように使うかを指定することで、文字体を若干変更してもらうこともできます。

緊急時には是非

他人に文字を書いてもらったら心がこもらないのではないか?と考える人もいるかもしれませんが、それは誰もがうまい字を書くことができるということが前提です。
直筆で長文を書かなくてはいけない場面は突然にやってくるものなので、必要になってから訓練をするというわけにはいきません。
なお、この代筆代行サービスでは文章そのものの作成も別オプションとして受けているそうです。

長い文章を書くことが苦手という人は、そちらも相談をしてみるとよいでしょう。注文はインターネットでのサイトの他、電話でも受付をしています。
定期的に無料モニターも募集されているようなので、気になる人は定期的にチェックなどしてみてください。

別荘をシェアリングする「BigWeek」

シェアサービス

休日・休暇を利用してふらりと景色のキレイな別荘に行きたいなと思う人に便利なのが、別荘をシェアリングすることができるサービスです。
別荘を時間を決めて複数の人でシェアリングをするサービスを展開しているのは「Big Week」というサイトです。

ビッグウィークでは、観光地でのホテル利用や場所を探すといった手間を省き、もう一つの自宅という感覚でペンションでの生活をすることができるという便利なサービスを提供してくれています。
ビッグウィークを運営しているのは東急電鉄で、全国各地にある12施設の中から自分の好みにあったものを自由に選ぶことができます。

紹介サイト:別荘をタイムシェアするリゾート会員権 東急電鉄のビッグウィーク

ビッグウィークでの「タイムシェア」とは、一年のうち好きな時期に使える1週間券を購入し、事前に予約をして好きな時期に利用をします。
1週間券は1泊から自由に使うことができるので、連続しても分割でも休日のスタイルに合わせて利用をすることができます。

別荘施設の多くは6人単位で泊まれるような大きな施設なので、夫婦や恋人だけでなく家族みんなで一緒に利用することもできます。
さらに、別荘のフロントには24時間体制でスタッフが常駐してくれるので万が一のトラブルのときにも安心です。

メリットから得た事業

ビッグウィークというサービスができたのは、別荘を個人所有するリスクや管理費、観光地でのホテル手配の時間制限や料金をおさえることができるメリットがあるためです。
不動産価格が下落したことで、地方で別荘を購入することはそれほど難しくはなくなりましたが、それでも掃除の手間や管理費用はかなり多額の費用が必要になってしまいます。

せっかく購入した別荘も一年の内そう何度も利用をするわけではないので、空き家の管理のための誰かを住ませたり、定期的に掃除をする人を雇わなくてはいけません。
観光地でホテルを手配する場合には、行ってみないとどんな部屋かがわからなかったり、チェックイン・チェックアウトの時間を常に気にして行動をしなくてはいけません。

その点、別荘ならその日に自由に出入りができるし、キッチンやリビングがあるので食事も自由に用意することができます。
出るときには掃除をしたりする必要もなく、連泊をするときも毎日タオル交換をしてもらえます。

数年分まとめてチケットを購入するとポイントがたまるしくみもとられているので、そのポイントを使って会員限定のサービスを受けることもできます。宿泊料金もホテルに比べてお得な場合がほとんどなので、今後も利用シーンは増えていくことでしょう。