人気の防災グッズを紹介

多機能アイテム

2011年の震災以降、災害時の備えに強い関心を持つ人が増えてきていますね。
私自身もそれまでは災害なんてと他人事のように考えていましたが、実際に親戚が災害に巻き込まれたという話を聞いてからというもの、何か準備をしておくようにしないといけないなと強く意識するようになりました。
東急ハンズなど生活雑貨が多く扱われている店舗に行ってみると、災害時のためのグッズコーナーが用意されていて、非常に数多くの製品が販売されている様子が見かけられます。
売れ筋商品をいくつかみてみると、なるほどと驚いてしまうほど工夫がされたものが多くなっているので、ついついいくつか買ってしまったりもします。

防災グッズとして最も人気があるのは「ラジオ」です。
震災時にも、携帯の電源がすぐに切れてしまって外部との連絡ができなくなってしまったという問題が発生しましたが、被災時の情報をつかむために一番役に立つのはラジオです。
しかしラジオも電池が切れてしまえばそれ以上聞くことができなくなってしまうことが問題なわけですが、その点を克服するため自動巻き式で電池がなくても聞くことができるラジオが開発されています。
最も売れているラジオのタイプになると、自動巻きで電源を得ることができるばかりでなく、緊急時にそなえてFM、AMの両方に対応していたり、ライトやサイレン、携帯電話用の充電機能が備わっていたりします。
まさに、身一つに備えておくだけでも強い見方となってくれる便利なグッズです。

保温アイテム

次に売れているのは、屋外や避難所で横にならなければいけない時のための防寒グッズです。
宇宙服にも使われているという丈夫な素材を使った防寒シートは、携帯しても全く邪魔にならないコンパクトなサイズになっており、体に巻きつけるだけで温かさを保つことができます。
緊急時には火を起こすことができなくなるので、このような防寒グッズは非常に役立つものになるといいます。

ちょっと気になったのが、子供向けにヘルメットや防空頭巾が売られているということです。
震災間もない頃には、小学校では子供に防空頭巾を持ってくるように親に依頼していたといいますが、子供も自分で自分の身を守るという教育がきちんとされるようになっているようです。
ヘルメットは従来型のものはとてもかさばりますが、最近は折りたたんで平たい状態で保管ができる便利なヘルメットも販売されています。
きちんと防災袋に入れておいて、忘れないよう部屋においておきたいですね。